GoProをメジャーにした大ヒットモデル
GoPro HERO3
GoPro HERO3シリーズは、GoProをアクションカメラとして一躍有名にした大ヒットモデル。小型で高画質な映像が撮影できます。
GoPro HERO3のキーポイント
モデルラインアップ
GoPro HERO3 Black
対応フォーマット
- 4K15fps
- 2.7K30fps
- 1440p48fps
- 1080p60fps
- 1200万画素
カメラスペック
- 発売日
- 2012/12/5
- チップセット
- イメージセンサー・サイズ
- 1/2.3”
- レンズ口径
- f/2.8
- 手ぶれ補正
- 10ビットカラー
- x
- ループ録画
- ✔
- ライブストリーミング
- x
- 防水
- 60m
- 最大ストレージ容量
- 64GB
- 本体サイズ
- 59 * 40.5 * 30 mm
- 重量
- 73g
後継モデル GoPro HERO3+ Black
GoPro HERO3 Silver
対応フォーマット
- 1080p30fps
- 960p48fps
- 720p60fps
- 480p120fps
- 1100万画素
カメラスペック
- 発売日
- 2012/12/5
- チップセット
- イメージセンサー・サイズ
- 1/2.3”
- レンズ口径
- f/2.8
- 手ぶれ補正
- 10ビットカラー
- x
- ループ録画
- ✔
- ライブストリーミング
- x
- 防水
- 60m
- 最大ストレージ容量
- 64GB
- 本体サイズ
- 59 * 40.5 * 30 mm
- 重量
- 73g
後継モデル GoPro HERO3+ Silver
GoPro HERO3 White
対応フォーマット
- 1080p30fps
- 960p30fps
- 720p60fps
- 480p60fps
- 500万画素
カメラスペック
- 発売日
- 2012/12/5
- チップセット
- イメージセンサー・サイズ
- 1/2.5”
- レンズ口径
- f/2.8
- 手ぶれ補正
- 10ビットカラー
- x
- ループ録画
- ✔
- ライブストリーミング
- x
- 防水
- 60m
- 最大ストレージ容量
- 64GB
- 本体サイズ
- 59 * 40.5 * 30 mm
- 重量
- 73g
後継モデル GoPro HERO3+ Silver
特徴
White、Silver、Blackの3モデル展開
これまでのGoProは、メインモデルのみの展開でしたが、HERO 3ではGoProシリーズで初めてスペックと価格が異なる3モデル展開に。
HERO7まで断続的に継続されたWhite、Silver、Blackのカラー展開は、プロフェッショナルユーザーだけでなく、SNSなどに動画をアップしたいライトユーザーにもヒットしました。
エディションごとの違いは、本体のHERO3の「3」のカラーで見分けがつくようになっています。
小型ながらも4K撮影に対応
GoPro HERO3は、4K/15fpsでの動画撮影に対応。15fpsとパラパラ漫画調の動画になってしまいますが、このサイズのカメラで4K撮影ができるということ自体が、発売当初はかなりの驚きでした。